メニュー

こころの病について

2011年、厚生労働省は従来の4大疾患(癌・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病)に精神疾患(こころの病気)を加え、5大疾患とすることを発表しました。身体の病気と同様に誰もが発症する可能性がある病気と位置づけられたと考えられます。
また、うつ病などで、会社を休職する人も増え、近年精神疾患はますます重要視されています。心の病の原因は、実に多岐に渡ります。記載した症状が当てはまり、過度に不安になってしまう必要はありません。多くの人が気分の落ち込みや、過度の緊張、不安に思う体験をします。ただ、仕事・学校・日常生活の中で、気分の落ち込み・緊張・不安が強くなり、自分の望む生活が出来ないと感じた時は病院に相談していただけたらと思います。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME